つくば市 鬼ケ窪 500KW K様 産業用太陽光発電 基礎工事
- 2013/10/08
月内基礎部分完成を目指す、つくば市鬼ケ窪の500KW 産業用太陽光発電現場です。
現在、基礎部分となるコンクリートの打設作業中です。 約1800坪の敷地に、架台を組むための基礎となる部分になります。
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今回は初めて、現場コンクリート打設方式で、全面打ちではなく、架台の接地部分のみ2本の羊羹状に長さ52mで型枠を作って、コンクリートを流し硬化を待って解体、再度組み直すという工法です。
コストを考え、また同時に工期の短縮にもなります。
当社では、その現場に合わせて、杭方式、コンクリート基礎方式、既製コンクリートブロック方式など最も効率の良い工法をご提案しています。